ドリーの体験談目次

アナル責め

自宅でオナニー
浣腸
アナル責めに欠かせないのが浣腸です。残念ながら未だ浣腸だけでオーガズムに達したことはありませんが、一番感じるのはdouche(デューシュ、膣直腸洗浄器)を使う方法です。
バイブ
このバイブは長さ16cm、直径3.2cm、単2電池で動きます。バイブをアヌスに挿入して思いっきりアヌスを締め付けたままバイブのスイッチを入れるとかなり感じます。
ダブルディルド
このネクサス・ダブル・ディルドはかなりの優れものです。左の細い方が長さ12.7cm、太さは3.5cm。右の太いほうは長さ17cm、太さは何と4cm以上もあります。 これを試したのは静子夫人の寝室でした。
アナルビーズ
前回もお話したようにアヌスは入れるときよりも抜くときに感じるのです。その為の道具がアナルビーズ。 写真のものは左側の5個の小さなビーズの直径が1.9cmで右側の5個は直径2.5cmです。
パワーボール
アナルビーズと同じく抜くときに快感を与えてくれるものですが、これはビーズと呼ぶには大きくその名もパワーボール。 シリコンゴムでコートされたボールの直径は何と3.8cmもあります。 しかもそれぞれのボールの中には金属製の小さな玉(ベアリングのようなものかしら)が入っていてそれが内部でゴロゴロ動き回るのです。
静子夫人のパーティ(第一回)
ペニス型ディルドで浣腸される
ボールそのものの大きさの虜になった私はこんなことを考えたのです。石鹸水で大量浣腸されたアヌスにパワーボールを飲み込まされ、そして引きずり出される。 その時に石鹸水を漏らしてはいけない。どうです。想像しただけで感じませんか?そして私は静子夫人に話したのです。 夫人もこのアイデアを気に入ってくださり、早速その週末に試してみることにしました。
浣腸されたまま、5個のパワーボールを挿入される
「少しでも漏らしたらお仕置きよ」静子夫人はそう言うとピンクのバックの直ぐ下のコックを閉じて石鹸水が逆流しないようにしてからディルドに軽く手をかけました。 ああ、わたしはどうすればいいの。漏れないようにアヌスを食い締めればディルドは抜けないし、また一層感じてしまいます。そうかといってアヌスを緩めれば今にも石鹸水が漏れそうです。 私はアヌスが快感に震えるのも構わず、とにかく必死でディルドを締め付けていました。
パワーボールを引きずり出され、ついに・・・
便意はますます強くなり必死でアヌスを締め付けていないと石鹸水がほとばしりそうです。それなのに静子夫人はパワーボールを引きずり出そうというのです。 そんなことをされたら今度こそ漏らしてしまいます。
静子夫人のパーティ(第二回)
静子夫人からのメール
またもやパーティへのお誘いが来ました。今後は直径5cmのオーガズムボールですって!
二回目の静子夫人のパーティへ
静子夫人から届いたドレスはドレスと言えるのかどうか、白い帯状の布が2枚だけでした。
プレゼント
鳥の羽かしら。かなり大きな鳥だわ。でもどうやって体につけるのかしら。不思議そうな顔で私は静子婦人の方をみました。 夫人は手を伸ばして鳥の羽を持ち上げると皆に見せながらその手元の部分を指差しました。「この形を良く見て。もう分かったわね、ドリー。この部分はアナルディルドーなのよ」
特別のご馳走
目の前に見事な装飾のついた銀の蓋を被せた群青色のお皿が置かれました。「皆さんには普通のお刺身だけど、ドリーにだけは特別のものを用意したのよ。 喜んでいただけると嬉しいんだけど」という静子夫人の言葉に合わせるように蓋がとられました。
大量浣腸、そしてディルドを引き抜かれる
「さあ、いつまでも泣いてないで。今日の主賓はあなたなのだから」静子夫人はそう言うと私を抱き起こし、指で涙を拭って下さいました。 少し落ち着いてきた私はチューブトップもスカートも、もはや用を成してないことに気付きました。
浣腸されたままオーガズムボールを挿入される。そして恐怖のお仕置きが・・・
「ではそろそろメインイベントよ。さあ、これが今からドリーが飲み込むオーガズム・ボール。何と直径は5cmもあるの。しかも金属製だからずしりと思いの。 大きいからボールは2個だけ。これを入れるところは私にさせてね」そう言うと、夫人はボールにクリームを塗り始めたのです。
オーガズム・ボールを引きずり出され、お漏らしをしてしまう
静子夫人は私をチラッと見ただけですぐにオーガズムボールを強い力で引き始めました。「ハゥッ」。私は必死でアヌスを引き締めます。 もしかして夫人は私にお漏らしさせようというのかしら。
私のペニスを返して!
いったいどれ位の時間気を失っていたのでしょう、私が目を覚ますと静子夫人達はテーブルで楽しそうにおしゃべりに夢中です。 静子夫人の隣にいるのは、ああ、そうですドクター・ケイ、あの恐ろしい機械を私に取り付けた方です。ああ、私のペニスは切られてしまったのでしょうか。 あわてて局部に目をやるとそこは白い布がかけてあります。

前立腺刺激でドライオーガズム

前立腺
「前立腺刺激による ドライオーガズム」。何て甘美な響きでしょう。その一週間仕事をしていてもその言葉は一時も私の頭から離れませんでした。
静子夫人のパーティ(第三回)
三回目のパーティへ
予想はしていましたが、 静子夫人から届いたドレスはまたしてもドレスと言えるようなものではありませんでした。
衆人環視で前立腺を
「OK.それで結構よ」ドクター・ケイはそう言うとメディカルグローブを嵌めた右手の中指でクリームを少しとり、 周りのご婦人たちに指先を見せてからゆっくりと私のアヌスに触れて来られました。
自宅でオナニー
ガラスディルド
静子夫人から戴いた箱には工芸品のように美しい形のガラスディルドが入っていました。長さは20センチ、太さは2.5センチです。 ガラスディルドはずっしり重く、これをアヌスに挿入するかと思っただけで感じてしまいます。私は居ても立ってもいられず、早速試してみることにし、全裸同然のドレスを脱ぎました。

エネマグラでドライオーガズム

エネマグラ
前立腺オナニー用のエネマグラですって?手を使わずにアヌスの締め付けで前立腺を刺激するですって?私は早速ホームページを見てみました。 多くの方の体験談が載っています。ああ、私も早く試してみたい。直ぐに申し込みました。数日後送られ来たのは、意外と小さな不思議な形のものです。
静子夫人のパーティ(第四回)
衆人環視のエネマグラ・オナニー
両方の乳首を鎖の両端のクリップで留めると、鎖が乳首の間に垂れ下がります。クリップも鎖も美しい装飾が施してありますが、乳房どころか乳首を隠す役目すらまったく果たしません。 それどころかクリップで挟まれた乳首は硬く勃起してくるのです。スカートと称するものは腰に回す一本の鎖から前に5本、後ろには3本の短い鎖が垂れ下がっているだけ。 ペニスはちゃんと太腿で挟んでおかないと丸見えです。

会陰部刺激でドライオーガズム

衆人環視の会陰部オナニー
静子夫人宅のゲスト用バスルームはとても広く、二十畳はあるでしょうか。その大理石の壁のコーナーに二面ガラス張りのシャワールームが作られていて、 これも三、四人が一度に入れるほどです。先ほどの連続オーガズムで汗だくになった身体を丁寧に洗います。特にペニスやアヌスは自分の体液やジェルでヌルヌルなので念入りに。
自宅でオナニー
ベッドの中で
会陰部刺激でドライに達することができるようになった私は、完全に会陰部オナニーの虜になってしまいました。
シャワーを浴びながら
じっとりと汗ばんだ身体のまま、シリアルとミルクとかトーストとコーヒーとかというような簡単な朝食を摂り、そしてシャワーを浴びるのです。
サイクリング
ウイークエンドには出来るだけサイクリングをしています。平日の朝は筋力トレーニングが主ですが、週末は心肺機能を高めるエアロビクスエクササイズです。 私がサイクリングが好きな理由はスピード感ともう一つはチョッピリ露出できることです。

エナジー・オーガズム

自宅でオナニー
エナジーオーガズムの基本テクニック
シャワーを浴びて、軽く化粧をしてから薄いガウンをまとって寝室のキングサイズベッドに上がります。まずは正座をして大きく数回深呼吸をします。 この時から呼吸はできるだけエロチックにします。鼻から吸って口からハアーと出す時の声を色っぽくするのです。
シャワーを浴びながらエナジー・オナニー
3つのボディースプレーに背中を向けて足を肩幅に開き膝を少し曲げると、一番下のボディースプレーがちょうど会陰部に触れるか触れないかの位置に来ます。 スプレーの角度を45度上向きにして、お尻をピタリと壁に密着させます。ここでは未だスプレーからはお湯は出しません。
運転しながら!
車を運転しながらイクなんて可能だと思いますか?私はまだ一度だけですか、確かにオーガズムに達しました。以下はそのレポートです。
静子夫人のパーティ(第五回)
衆人環視のエナジー・オナニー
私は暇さえあればエナジー・オーガズムでオナニーに耽っていました。当然のことですが静子夫人にも話しました。そして期待通り夫人から招待状が届きました。 「ドリー、エナジー・オーガズムのテクニック、ぜひ紹介してください。今度の土曜日は如何?6時か7時頃にいらして。夕食を用意しておくわ。私も試してみようかしら」
全員でエナジー・オナニー
目を上げると静子夫人が思いつめたような顔で私を見ていたと思ったら、突然顔を近づけて来られ、唇を合わせて舌を深く差し込まれてきたのです。 しかも私の身体を両腕でギュッと抱きしめてくださいます。私もおもわず夫人の体を抱きしめました。 ディープキッスは1分ほども続いたでしょうか、私は夫人の唾液をゴクゴクと飲み込んだのです。
自宅でオナニー
骨盤底筋を鍛える
エクササイズの為に、Ab Rocker っていうのをずっと使っています。 最近になって、腹筋の鍛錬にはこれは全然だめっていう研究発表がされて、 なんとなく気づいていたもののちょっとがっかりしているのですが、実は骨盤底筋を鍛えるにはとても有効だったみたいです。 というのはエナジー・オーガズムをマスターしてからはAb Rocker の3種の運動でかなり感じるんです。時には本当にイクこともあるんですよ。

さらなる快楽を求めて(1)

ショッピングモールや自宅で
露出と睾丸責め
静子夫人から久しぶりにお誘いがあって一緒に買い物に行くことになりました。服装の指定は黒のレザーのタイトな超ミニ・ワンピースです。 ブラは無しで白のTバック。そして黒の膝上までのブーツです。迎えに来て下さった静子夫人も同じ格好で、私はとてもうれしくなりました。 私も静子夫人もお尻は鍛えているので股下ゼロの超ミニでもお尻は見えません。
静子夫人宅〜ロサンゼルス空港
お腹にパワーボールを入れたままロサンゼルス空港へ
静子夫人の家に着くと夫人はもう着替えていていつでも出発できる格好です。それにしても何て魅力的なんでしょう。 薄いグリーンの短めのジャケットに同じ色のハイヒール・サンダル。ヒールの高さは10cmはあるかしら。 ジャケットの前は開いていて、柔らかな腹部が乳房のすぐ下からお臍のかなり下まで露わです。
空港の検査室でパワーボールを引きずり出される
静子夫人と私はその黒人女性の係官に別室へ連れられて行きます。 私はサンダルだけは履かせてもらいましたがジャケットは着せてもらえないままの裸同然の格好で係官に背中を押されるように歩いているので、 搭乗ゲートに向かう人たちの視線を一斉に集めてしまいます。

 

再びパワーボールを入れられる
夫人がつまんでいたペニスを離すと同時に私は床の上にくずれるようにうつ伏せに倒れてしまい、そのままハアハアとしばらくは荒い呼吸を続けていましたが、 しばらくしてやっと我に返ってほとんど全裸であることに気づきあわてて胸と局部を手で隠しながらその場にうずくまりました。 係官たちは依然としてニヤニヤしながら私を取り囲んで座っています。
検査室での排便後、もう一度パワーボールを
かろうじて床を汚すことだけは避けられたものの、係官たちの目の前でゴミ箱に柔らかい便を排泄してしまった私は身動きもできず、 ゴミ箱にまたがったまま泣きじゃくることしかできません。検査室には私の便の臭いが立ち込めます。 しかも便は一度では出きらずに、私は皆さんに見つめられながら何度も恥ずかしい呻き声を上げて少しずつ便を排泄しなければなりませんでした。
成田への機内
離陸しながらパワーボールを引きずり出される
夫人は既にジャケットをチーフパーサーに預けていて、大胆に胸から腹部、そして太腿を露出しています。 チーフパーサーは夫人の体をちらちら見ながら、寒くないですかと聞いていますが、夫人は大丈夫よとにっこり笑って答えます。 チーフパーサーは今度は私に気づいて、一瞬私の大胆な格好に驚いた様子でしたが、すぐに見ない振りをして、上着をお預かりしましょうか、と私に尋ねます。
機内での羞恥責め
ずっと夫人に覆いかぶさられていてまるで薄暗いところにいたような錯覚をしていましたが、実際はお昼過ぎで雲ひとつ無いカリフォルニアの青空が機外に拡がり、 窓からはさんさんと光が注ぎ込んでいます。こんなところであんなことをしていたのかと思うと顔が赤く火照ってきます。 そして私の少々露出過多の姿が恥ずかしくて足がすくみます。
静子夫人の甘美な命令
食事が終わりデザートも戴いて、さあ映画でも見ましょうかと言って私が冊子を捲っていると、夫人が「私は映画なんかよりもっと面白いものが見たいわ」 と言うのです。「何でしょう?映画より面白いものって?」「ここであなたがオナニーするところが見たいわ」
機内で会陰部オナニー、でもアヌスが
明かりが消されて機内は本当に薄暗くなりました。静子夫人が私を見つめて、最初は何からするのかと尋ねます。ご覧になれば分かります、 と私は少し冷たく答えてシートをフラットに倒します。夫人は少しだけシートを倒して上から見下ろすように私を見つめています。
機内でエナジーオーガズム、そして
会陰部オナニーで何度も何度も絶頂を味わった私は、疲れてしばらくの間心地良い眠りに落ちていました。・・・食べ終わってスチュワーデスがお皿を下げると 夫人がまた顔をくっつけんばかりに近づけてきて、さあ次はエナジーをするのでしょ、と尋ねるのです。
最後のそして最大の試練
夫人が右手を滑り込ませてきました。あっというまに勃起していないペニスをつままれ包皮が剥かれます。私は思わずのけぞって「ハァッ」と喘ぎますが、 夫人はさらに指で粘液で濡れそぼっている亀頭をなぶり、私に「ホォッ」という呻き声を上げされるのです。「射精させてあげる」
成田、東京編
成田空港での露出快楽
私は相変わらずアヌスにはエネマグラを挿入したままで、ペニスを太腿に挟んでいるので早足では歩けず、段々と追いつかれてしまいます。 先ほどまでは射精を我慢するのに必死で自分の露出過多の格好を気にする余裕は無かったのですが、改めて明るい公衆の場に出ると、 下着も着けずほとんど太腿を露わにした超ミニはとても恥ずかしいです。
尿意を我慢しながらタクシーで都心へ
やっと許しをもらって行ったお手洗いは掃除中でした。仕方なく夫人のところへ戻りましたが、お手洗いを使えると思って一度気を緩めた尿意は一層激しさを増し、 さらに固くなったペニスは太腿の間から飛び出そうとします。周りの視線を集めながら、気付かれないように超ミニの上からそっとペニスを押し込みます。
プライベート・スパでのマッサージ
ホテルにはプライベートスパがあり、二人並んでマッサージを受けられるのです。 4人の妙齢のしかもかなりの美人のセラピストが白のホットパンツにタンクトップ姿で迎えてくれます。一人につき二人がかりでマッサージをしてくれるようです。 まずシャワーを浴びてからそれぞれのベッドにうつ伏せになります。お尻のところだけ小さなタオルで隠してもらいます。
プライベート・スパでのマッサージ(2)
「では次は会陰部をマッサージしますね」と私の左側に立ったナオミさんの声がするなり、オイルでぬるぬるの会陰部にナオミさんの指が触れてきて、 私は「ハァー」と喘いでしまいます。アイさんはベッドの反対側に立ってお尻を両手でマッサージしてくれます。
プライベート・スパでのマッサージ(3)
「反対向きになりましょうね」とナオミさんが言い、アイさんと二人で起こされて夫人と逆向きにされました。私の顔はちょうど夫人の太腿のあたりです。 右手を伸ばして再び夫人としっかり手を握ります。逆向きにされた理由はすぐ分かりました。 夫人の脚が大きく開かれるとオイルと自らの愛液で濡れそぼった静子夫人の局部が私の目の前に露わになったのです。
プライベート・スパでのマッサージ(4)
「ああ、おねがいですから指を動かさないで」と喘ぐ私に、ナオミさんは「じゃあ、しばらく休憩させてあげるわ。でも指は抜かないわよ」と言って、 アイさんと二人でまたしても私の脚を開かせるのです。「このまま、もう一度静子夫人を見物しましょう」
特注水着でプールへ(1)
グレープフルーツジュースをゴクンとまず飲んで、さあ今日の予定はと聞くと、午前中はホテルでゆっくりしましょう、プールにでも行って、と静子夫人が答えます。 でも水着は持ってきてないの、と私が言うと、実は特注の水着を注文しておいたのよ、今朝届くはずなんだけど、と微笑みながら夫人が言うのです。 またきっととても恥ずかしい水着を注文したのに決まっています。
特注水着でプールへ(2)
静子夫人に促されて抵抗する間もなく廊下に出てしまった私ですが、サンドレスの下に着けている水着のことを思うと脚がすくみます ・・・  歩を進めるたびにディルドが前立腺を嬲ります。そして会陰部を『水着』で押さえつけられている所為でしょうか、タックしたペニスはとても小さくなっているので、 その亀頭部はまさにクリトリスがあるべき位置で水着にギュッと押さえつけられていて、これもまた脚を動かすたびに蕩けるような快感の叫びを上げるのです。
特注水着でプールへ(3)
ジャクジーでの戯れのフィニッシュはもちろんエナジーオナニーです。前立腺は太いディルドで刺激されっぱなしなので、 深呼吸を始めるとすぐに骨盤の奥が痺れて来ます。 しかもそれに加えて亀頭部は『水着』にずっといたぶられ続けてカウパー腺液を吐き出しながら完全にクリトリス化していて、 まるで本当の女性になったような快感を与え続けるのです。
特注水着でプールへ(4)
既に何度もドライオーガズムに達した私ですが、一糸まとわぬお尻やウエストを静子夫人に愛撫されながら直腸奥深くにお湯を注入される快感はまた格別で、 骨盤底筋を何度も締め付けてはさらにドライオーガズムを味わい、その度に夫人を強く抱きしめ舌を吸ってしまいます。
パワーボール・プレイ(1)
夫人から電話がかかってきて、今日は夕方までに仕事が終わるから一緒に出かけましょうと言われ、私は大喜びです。でも次の言葉が気になります。 「パワーボール・プレイをするから、十分浣腸しておくこと」ですって。きっとまたパワーボールを挿入された後、どこかで引きずり出されるのです。 私は怖い気持ちが半分と、待ち遠しい気持ちが半分で、骨盤の奥がジーンと疼きはじめます。
パワーボール・プレイ(2)
タクシーから降りると夫人は真っ直ぐに切符売り場に向かいます。私も慌てて後を追います。 夕方のラッシュ時とあってあたりは勤め帰り風のサラリーマンやOLで一杯です。すれ違う人々が私をじろじろ見ます。 米国系のFホテルのロビーではあまり気になりませんでしたが、お腹を大きく露出したマイクロミニはやはり目立つようです。 夫人が手を差し出してくれて、私達は手を繋いで中央線の乗り場へ向かいました。
最後の夜
日が暮れてそろそろ今晩の食事はどうしようかしらと思っていると夫人から電話がかかってきて今から戻るとのこと。私は部屋で待ちます。 今日は浣腸の命令もありません。ドアベルが鳴り、急いでドアを開けると静子夫人がいつになく嬉しそうな顔で入ってこられ、いきなり抱きしめられました。 「ドリー、一緒にお風呂に入りましょう」

ドリーの体験談特別編・やよいの巻

「最後の夜」をアップしてから二三日後のことです。いつも掲示板を賑わしてくれているやよいさんからメールが来ました。 静子夫人に責めて戴きたいとのこと。まあ、どうしましょう。

さらなる快楽を求めて(2)

巨大エネマグラ Progasm
Aneros Progasm
Enemagra-japanの掲示板でアレレさんが紹介していた男根そのものみたいなエネマグラ。 「ドリーさんに是非使ってもらって感想をアップして欲しいです」という投稿だったので、早速Anerosのサイトを見てみたら凄いです。思わず喘いでしまいました。こんなのを買ってしまったら一日中虜になってしまいそう。試してみたいけど、どうしようかな?
Progasm 初体験
今日は静子夫人が長い出張から帰ってこられる日。仕事を少し早く切り上げて、家に戻って白のタンクと超ミニに着替えてからジョン・ウエイン空港までお迎えに行きます。以前はゲートまで迎えに行けたのですけども、911事件の後かしら、セキュリティチェックが厳しくなってお迎えの人はチェックポイントの手前までしか行けません。
ウォームアップ
お気に入りのデューシュバッグで四、五回浣腸されてすっかり直腸は綺麗になり、またアヌスも一段と敏感になりました。でもあせらずに今度はまずSGX, そしてEXでドライに達してからProgasmを試すことにします。徐々に慣らしていこうというわけです。
Progasm でドライオーガズム
はだけかかったバスタオルをもう一度裸身に巻き直して夫人はベッドの上で私を見つめています。十分にジェルを塗りつけたProgasmを右手に掲げた私は夫人を見つめながら、「やっぱりお尻を向けるのですか?」と尋ねます。
射精プレイ
銀行窓口編(1)テニスコート
ドライオーガズムがテーマのこのサイトには相応しくないかもしれませんが、最近私も静子夫人も気に入っているのが射精プレイなのです。
銀行窓口編(2)パーキングロット
夫人は周りをさっと見渡すと、右手を伸ばして私のスカートの中に手をいれ、お尻の方からTバックを掴むとさっと引きずり下ろしてしまったのです。
銀行窓口編(3)ついに窓口で
「窓口まで行ってから射精しなさい」 ああ、何と言う酷いことを。駐車場でも恥ずかしくて出来ないのに、銀行の窓口でなんて出来るはずありません。 でも 頭では否定しても、静子夫人にウエストを抱かれてしまうと体は羞恥と快感を求めてしまい脚が勝手に動き始めるのです。
レストラン編(1)夫人の大胆なドレス
静子夫人は、バスタオルをハラリと落として全裸になり、こちらはピンクのバラが散りばめれらたドレスを取り出しました。 そして私のほうを向いてニッコリ微笑むと、下着も着けずにドレスに脚を通しはじめるのです。
レストラン編(2)恥ずかしい私のドレス
夫人に言われて私はバスタオルを体から外して全裸になり、夫人が出して下さったドレスをハンガーから外しました。 手に取ってみるとドレスは心細いほど小さくて軽く、本当に数えるほどしかバラの花も描かれていません。
レストラン編(3)ヴァレーパーキング
メルセデスSL500のトップを開けてガレージから出ると、外はまだ昼間のように明るく、私は思わず両手で胸を覆ってしまいます。夫人はそんな私を横目で見て笑いながら、「エネマグラのウォームアップを忘れずにね」と言って快調にSL500を飛ばします。
レストラン編(4)いよいよ店内へ
ジャズが流れる店内は薄暗くてホッとします。入ったところはバーになっていて既にたくさんのお客がカウンターで賑やかに歓談していましたが、私たちが手を繋いで入っていくと視線が一斉に注がれます。
 
レストラン編(5)夫人の愛撫に翻弄される私
「今度は射精させてあげるわ」 夫人は耳元で囁いたあと真っ直ぐに座り直しますが、右手は私のペニスを握ったまま。もちろん亀頭部への愛撫は続いていて、カウパー腺液が次から次へと溢れてきます。
レストラン編(6)フィニッシュ
私は再び背筋をピンと伸ばして大きく息を吸うと、太腿を開いて夫人の手をペニスに導いたのです。 直ぐに夫人の手がペニスを掴みます。 「まあ、少し柔らかくなってるわ。彼が戻るまでに準備しておかないと」
露出プレイ
有馬温泉編(1)関西の奥座敷
ゴールデンウィークの終盤に、二泊四日の駆け足で日本最古泉といわれる関西の奥座敷、有馬温泉へ行ってきました。
有馬温泉編(2)脱衣場で全裸に
ああ、ここで裸身を晒すのね。しかも一人っきりで。私はもう一度大きく息を吸うと帯を完全に解いて体から外し、畳んで脱衣籠に入れました。
有馬温泉編(3)手拭いで前を隠して大浴場へ
私の体を覆うものは入浴用の白い手拭いだけ。それを縦にして乳房から局部までを辛うじて隠します。左手を大きく広げて手拭いを乳房にしっかりと当て、右手は手拭いが局部からずれないように軽く添えます。もちろん体の後ろを覆うものは何もありません 。
有馬温泉編(4)衆人環視で体を洗う
唯一体を覆っていた白い手拭いも失ってしまった私は、両腕で抱くように乳房と局部だけを辛うじて隠し、大浴場の洗い場に全裸でしゃがんでいます。 左右からそして後ろからも男性達に見つめられながら、いまから私は体を洗わなければならないのです。

有馬温泉編(5)衆人環視で前立腺オナニー
大浴場の洗い場で私は太腿を少し開き右腕を肘まで股間に差し入れて座りこんでいます。左右からは男性達が体を洗いながら私を見つめています。そして私の後ろからも何人もの男性が全裸で座り込んだ私の肢体をじっくりと眺めているのです。
有馬温泉編(6)「金泉」へ連れて行かれる私
衆人環視の元、前立腺オナニーで絶頂を極めてしまった私は、正気に戻るとあまりの恥ずかしさに耐えられず、乳房を両腕で抱きしめたまま洗い場にしゃがみこんでしまいました。
有馬温泉編(7)貞操の危機
「金泉」に浸かっている十人以上の男性達の目の前で、私は一糸まとわぬ全裸を晒しています。ペニスの先からは愛液の糸が垂れて、きつく閉じ合わせた太腿に絡みついています。そしてまるで露出の快感に 浸りきっていることを告白するように、汗ばんだ裸身を何度も何度もブルブルと震わせるのでした。
有馬温泉編(8)「金泉」最後のプレイ
男の猛り狂ったような亀頭部 はそんな私のアヌスに一旦軽く触れて、私に叫び声をあげさせた後、蹂躙に怯え震えながらも必死で抵抗しようと痙攣するほどに締め付けているアヌスの感触をじっくりと味わうように、少しずつゆっくりと侵入を開始したのです。
有馬温泉編(9)星野夫人
私は星野夫人とは廊下を隔てて、二三メートルは離れていたのですが、星野夫人の視線を浴びた瞬間、ピクンと体が震えペニスの中を熱いものがドクンと流れたのです。 とっくに柔らかくなってい たペニスはしっかりと太腿で挟んでいましたが、亀頭部から吐き出された愛液で太腿が濡れたのをはっきりと感じたのです。
有馬温泉編(10)秘儀の洗礼
タイトな超ミニで下着無しという格好は時々するのですが、たくし上げた浴衣は局部やお尻を隠すにはあまりにも頼りなく、まるで下半身を晒しているような気分です。もちろん後ろ姿には下着の線は一切出ていませんから、男性達は「もしかして」と興味深々で太腿の付根を見つめていることでしょう。
有馬温泉編(11)バーのカウンターでペニス責め
星野夫人にエナジーを注入されてドライオーガズムに達した私に、さらなる試練が待ち受けています。勃起していないペニスを弄っていた静子夫人は手を離すと、 「星野夫人、今度はペニスを触ってみて」と囁くのです。

有馬温泉編(12)着付け直し
バーのカウンターに座ったままで二度もオーガズムに達してしまった私は、化粧室で乱れた髪や涙で崩れたお化粧を直してもらいます。 そして着崩れしてしまった浴衣は星野夫人の手で一風変わったドレスに早変わりしたのです。

有馬温泉編(13)ロープ・マスター
「つぎはこれよ」
星野夫人の手に握られているのは、アルファベットのJの形をした金属の棒です。長さは4,50センチはあるでしょうか。 そしてJの形に曲がった先には4センチ程の金属のボールが鈍く光っています。
有馬温泉編(14)アヌスを吊られる
「そのままでこっちへ来て」
私は乳房を両手で隠したまま、星野夫人に招かれるように座敷と洋間を仕切る鴨居の下に立ちました。 もちろん太腿はピタリと閉じたままで踵もきちんと合わせています。ああ、この鴨居に吊られるのです。
有馬温泉編(15)アヌス吊りで絶頂
広い座敷と洋間を仕切る鴨居に全裸の私は吊られています。しかもその吊られ方は尋常なものではありません。鴨居を通ったロープは私の背中へと降りてきて金属棒の端に結わえられているのですが、その金属棒はJ字形をしていて、まるでフック のようにアヌスに挿入されているのです。
有馬温泉編(16)九匹の猫
熱めのシャワーは激しい責めでクタクタになった体を癒してくれました。そして美味しいお料理を戴き終わると、星野夫人は私の手を取って立ち上がらせ、私は再び鴨居の下へと連れて行かれます。 「もうあれは堪忍して下さい」
有馬温泉編(17)ドリーの秘密
唯一裸身を覆っていた白い手拭いまで取り去られた私は全裸で鴨居から吊られています。 星野夫人は執拗にペニスを晒すように仰るのですが、自ら太腿を開いて若女将にペニスを見せることはとてもできず、 私は吊られた全裸をくねらせながら、「許して、許して」と喘ぎ続けるのです。
有馬温泉編(18)最後の責め
全裸開脚爪先立ちで鴨居に吊られた私は、若女将にペニスを刺激されながらも必死で射精を耐えて星野夫人の鞭を待ちます。そしてやっと九尾鞭がお尻に振り下ろされました。
有馬温泉編(19)ロウソク責め
括られたままの手首を静子夫人に頭上で固定され、私は裸身を仰向けに横たえています。ペニスを太腿でしっかりと挟み、両脚をピンと爪先まで真っ直ぐに伸ばしてゆっくりと大きく息を吸 い、そのまま息を止めて私の足元に正座しておられる星野夫人の手に握られたロウソクを見つめているのです。
有馬温泉編(20)排尿
後ろ手縛りのまま私は柔らかなペニスを太腿で挟 み、若女将に先導されるようにバスルームに向かいます。ドアを若女将が開けて下さり、私は先にバスルームに入ります。 ここで排尿するのです。壮絶な責めでも失禁しないために。それも若女将に手伝ってもらって。
有馬温泉編(21)ドリー昇天
あぐら縛りのまま床柱に逆さに磔にされ、しかもボールギャグを咥えさせられた私は、呻きながら星野夫人の手元を見詰めています。 首がほとんど直角に曲がっているので、あぐらに開いた脚の間から私の局部の上で何が行われているかが手に取るように見えるのです。
有馬温泉編(22)星野夫人の秘密
「あなたも一緒にお風呂に入ってきたら?細かい蝋が未だ着いているから」
「一緒にって、星野夫人とですか?」
「そうよ。ちょっとドキドキするでしょ?」
静子夫人以外の女性と一緒にお風呂に入るなんて。しかも星野夫人と。想像しただけでペニスが固くなってきます。
有馬温泉編(23)最後の狂宴
仰向けに裸身を横たえた私は両脚を天井に向かって伸ばし、ネクサス・ダブルディルドで私のアヌスを犯している静子夫人の肩に足首を載せています。 私の裸身の上には、 全裸の星野夫人が私の下腹部に顔を載せて左右の太腿を抱きしめ、そしてフルフルと震える恥毛を私の顔の前に晒されているのです。
チャイナタウン編(1)ショーへの御招待
静子夫人が香港出張中に知り合った陳夫人から招待状が届きました。 当日はハローウィン直前の10月最後の土曜日です。私たちはドレスアップしてチャイナタウンのレストランへ向かいます。
チャイナタウン編(2)籠の中
陳夫人の局部のシルエットに目を奪われていた私が籠の方へ視線を向けると、闇にまぎれている夫人の引き締まった向こう脛に灰色のロープが巻きついています。
チャイナタウン編(3)ショーの主役
暗闇に目が慣れてきた時には既に陳夫人の姿はそこにはありませんでした。そして、カシャッという微かな音がしたかと思うと、目の前がパッと明るくなり、スポットライトに照らし出されたのはアシスタントのレイチェルです。
チャイナタウン編(4)共演者レイチェルの壮絶
夫人の芳香を思いっきり吸い込みながら、ウエストに両腕を回して抱きつ いていると少しずつ気持ちが落ち着いてきました。そして私の気持ちが落ち着いてくると、心なしかレイチェルの呻き声も、次第に熱を帯びてきたような気がするのです。
チャイナタウン編(5)レイチェルに課せられた試練
1分間だけヴァギナもアヌスも締め付けずに耐えるのよと陳夫人に言われて必死で耐えるレイチェル。しかし、想像を絶する快感の前には、レイチェルの抵抗はあっと言う間に打ち砕かれ、太腿をブルブルと震わせながら上半身を大きく仰け反らせ、部屋中に咆哮を響かせながらオーガズムを極めてしまうのです。
チャイナタウン編(6)レイチェルの死闘、そして新たな共演者

「さあ、今度は好きなだけ締め付けてもいいわよ」
ピンク色に染まったレイチェルの裸身を覆う金色の産毛がキラキラと光り、クスコを咥え込まされたヴァギナの濡れた襞や、千切れ そうな程にまで拡張されたアヌスの細かな皺までが、くっきりと浮かび上がります。そしてポッカリと空いた二つの暗い穴の中へと、二匹の蛇がスルスルと侵入していくのです。 

チャイナタウン編(7)スポットライトに乳房を
あっと言う間にホルターネックの紐が解かれると、 シルクのイブニングドレスがスルスルと肌を滑り落ち、私はスポットライトに乳房を照らし出された のです。思わず体を強張らせてしまいましたが、頭の後ろで組んだ両手を必死で握り締め て陳夫人に命じられたポーズは崩しませんでした。
チャイナタウン編(8)悪魔のアナルマッサージ
私はまるでまな板の上の鯉のようなもの。銀色のハイヒールを履いて猫の仮面を付けているものの、裸身を覆うのは水色のTバックだけ。両腕は頭上に引き伸ばされて金属手錠で固定され、完璧に脱毛された腋はもちろん、汗ばんだ乳房も、柔らかですが引き締まった腹部も、スポットライトに煌々と照らされています。
チャイナタウン編(9)衆人環視の排便
唯一身に着けていたTバック も脱がされてしまい、アナルマッサージと称してアヌスに、そして直腸にグリセリン・ジェルを繰り返し繰り返し塗り込められた私は、スポットライトに局部を煌々と照らされながら、衆人環視での排便という気も狂わんばかりの行為を続けているのです。
チャイナタウン編(10)緑色の浣腸液
出かける前に浣腸をしておかなかったばっかりに、私はスポットライトに煌々と照らされながら、衆人環視の中で2リットルもの緑色の熱い浣腸液を注入されたのです。 便意を我慢する為に必死でアヌスを締め付けざるを得ない私は、何度も何度もオーガズムに達してしまい、私の裸身は汗でぬらぬらと光っています。 そして唇の横のマイクロフォンによって便意に苦悶する喘ぎ声だけでなく、快楽の絶頂を告げる咆哮までもが室内に響き渡るのです。
チャイナタウン編(11)白濁液の正体
既にカレンによってバスタオルの上の方は肌蹴られ乳房が露わになっていますが、股間はまだ隠されています。そしてバスタオルの下では ペニスが、つい先ほど乳房を晒した時に再び熱いものを吐き出したばかりです。そんなペニスを間近で見ようというのです。
チャイナタウン編(12)卵を体に
陳夫人が長さ3センチ程の綺麗な茶色模様の卵を取り上げられます。
「ああ、少しだけ休憩させて下さい」
「駄目よ、折角準備してきたのに。あなたの体が熱いうちにしないと余計に辛いわよ」 
チャイナタウン編(13)体に蛇を
頭を少し起こして吊り上げられた両脚を見ると、二匹の蛇がそれぞれふくらはぎから膝を越え、さらさらの不気味な感触を私に与えながら太腿に巻きつき始めているのです。
「ィ、ィ、ィイヤァァァァァアアアーーー」
 

チャイナタウン編(最終章)猫の仮面

いつのまにか静子夫人がすぐ横に来られ、薄緑と白の大きな羽飾りが付いたアイマスクを付けた目で真上から私をじっと見つめておられます。
「ああ、静子夫人」
「ドリー、でも最後にやり残していることがあるんじゃないの?」

エピソード I 〜 ローラ

私がTGになるまで、そしてドライオーガズムを知るまでのお話を3部に分けて書きます。エピソード Iはプリンストンから来た美女ローラとの出会いです。

エピソード II 〜 ジーナ

エピソードIIの主人公はジーナ。エピソードIを読まれた方はもうジーナが誰がわかりますよね。

エピソード III 〜 静子

エピソードIIIの主人公はもちろん静子夫人です。

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