ドリーの体験談特別編

やよいの巻

やよいさん登場
「最後の夜」をアップしてから二三日後のことです。いつも掲示板を賑わしてくれているやよいさんからメールが来ました。 静子夫人に責めて戴きたいとのこと。まあ、どうしましょう。
前立腺責め
「やよいさん、そろそろ起きなさい!」朝食を載せたトレイを持って私はやよいさんを起こしに来たのです。「ああ、ドリーさん。今何時ですか?」 寝ぼけ眼が可愛いやよいさんがベッドの中からくぐもった声で尋ねます。「もう10時よ。あと1時間くらいで来られるわ」 「まあ、それは大変」やよいさんは思わず上体を起こし、豊満な乳房がこぼれたので、あわててシーツで隠します。全裸でお休みになってたようです。
浣腸責め
体を揺すられて私は目を覚ましました。いつの間にかやよいさんと抱き合いながら眠ってしまったようです。 パッとシーツが除けられて、私達は再び南カリフォルニアの抜けるような青空の下に全裸を晒します。 静子夫人は私達を覗き込むように、「もう十分休憩したでしょ。まだ先は長いんだから。日が暮れちゃうわよ」と言って私の手を取って起き上がらせます。 「今度はあちらの診察台でしましょうね」
パワーボール責め
南カリフォルニア特有の抜けるような青空の下、遠くに太平洋を望む静子夫人と私の新居のバックヤードの真ん中には産婦人科の診察台が据え付けられていて、 十数名のご婦人達が診察台の周りを取り囲んで今から起こることを見逃すまいと注視しています。 美しい脚を青空に向かって大きく拡げて診察台に拘束されているのはやよいさんです。
ペニス・ギロチン
太いディルドによって5リットルもの浣腸液を注入されたやよいさんは、まだお腹の中には3リットル以上の浣腸液が入っていることでしょう。 診察台の上に大きく両脚を拡げられて仰向けに拘束されているやよいさんは激しい便意に耐えようと、時折体をくねらせようとしますが、 太腿やウエストを太い皮ベルトできびしく固定されているので僅かにお尻を振ることしかできません。
生卵強制出産
昨日早くから休んだ所為か、今日は朝早く目が覚めました。まだ外は薄暗く、静子夫人は私の横でスースーと気持ちよさそうに寝息を立てています。 夫人を起こさないようにそろりとベッドから出て、全裸の上にブルーの薄手のガウンを羽織ってキッチンへ行き、コーヒーを入れます。 外は霧がかかっていて、裏庭の芝生がかろうじて見渡せるだけです。
オーガズム・ボール責め
ハーゲン・ダッツの店内で、周りの人たちに見つめられながらついに卵を産み落としたやよいさんは、さすがにアイスクリームを注文することはできずに、 泣きじゃくりながら店を飛び出して行ったのでした。私達は店のすぐ外で見ていたのですが、やよいさんは気付かずに噴水広場の向こうまで走って行ってしまい、 改装中の店の横の柱の陰に隠れるようにして私達を探していたのです。やっとのことで私達を見つけると、やよいさんは泣きながら私の胸に飛び込んで来ました。

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